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nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。基本的には煎りの深い・フレンチロースト・シティローストを中心に販売しています。

現在はカフェ講座・豆屋の開店指導を沢山行っております。2018年は全国に10軒の開店指導による豆屋が開店いたしました。カフェ講座は季節ごとに開催しておりますが、開店指導のお客様はカフェ講座以外からも沢山オファーがありお会いして、お話ししています。

店のホームページ・電話・或いはEメール等でご連絡頂ければいつでも出かけて行きお話しをさせて頂きます。宜しくお願い致します。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

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『コロナの時代の僕ら』を読みました。

2020/05/08
category - コーヒー
                         
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今日は好天ですが、気温は低いです。


漸く店の発送は全てを終わりましたが、今回は慣れない事もありまして、発送が遅くなってしまった事をお詫び致します。今月5月のセールについては少し落ち着いてから考えようと思っています。


店はこれからダイレクトメールセールを行いますので、今日はその仕事に追われそうです。ダイレクトメールセールの発送が済むと、COFFEE EXPRESS5月分の発送が待っています。


仕事は休む暇もありませんが、仕事が暇では困ってしまいますので、追われているのは良い事です。


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『コロナの時代の僕ら』 飯田亮介訳 早川書房刊


昨日は夜、<コロナの時代の僕ら>という本を読みました。先日本屋で立ち読みした時の話を少し書きましたが、あの翌日買いに行き、昨日の夜読んだのですが、素晴らしいエッセイでした。

作者は30代のイタリアン人でパオロ・ジョルダーニという人です。ローマ在住で、イタリアで一番大きな文学賞を貰った事がある人らしいです。

短いエッセイが幾つかと、長いまとめの様なエツェイが載っていますが、全てイタリアでコロナウイルスが蔓延してからの文章です。言葉は静謐にきらきら輝いている様に思います。読んでいるうちに、気持ちが静かになって来るエッセイです。

日本でもコロナウイルスについてはいろいろ言われ、それは増幅したまま、今でも続いています。私も近頃はテレビのニュースも余り観なくなりました。コロナが始まった頃、あれだけ捜す様にニュースを観ていたのが嘘の様です。

今では、何か煩いという感じだけが強くなり、このまま解除になっても、この世界は何一つ変わらないのでは無いかと思います。

この本の訳者が最後にこう書いています。

『この隔離生活が果たしてあとどのくらい続くのかは正直わからない。でも、ジョルダーノの本を読んだ今は、そうした日々を無駄にすまいと思える心の余裕が出来た。だから是非とも今、多くの人にこの本を読んでほしい。』

私も本当にそう思います。
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