FC2ブログ
ヘッダー画像

プロフィール

nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

美味しいコーヒー豆は、良い生豆の選択・適切な焙煎・そしてそれを新鮮なうちに販売するという3つの事が、とても大事です。更にその3つが全て揃っていないと本当に美味しいコーヒー豆は販売出来ません。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。

又、コーヒー教室・カフェ講座・豆屋の開店指導も随時行っております。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

カテゴリ

    
            

私にとっての札幌カフェ

2018/08/07
category - コーヒー
                         

にほんブログ村
ブログ村ランキングに参加しています。
上のバナーをクリックして下さると嬉しいです。


東京も、漸く雨が降りました。気温も相当下がっています。明日は台風が来て、明後日、抜ける予定ですが、そこで秋が来た感じになってくれれば去年と同じです。まだどうなるかは、分かりませんが、去年と同じパターンになってくれれば豆屋としては大助かりです。


今回は仕事で札幌へ行ったので、いつもの様には札幌のカフェ巡りは出来ませんでした。丸山の宮越屋本店にも行けませんでしたし、森彦にも行けませんでした。


10月には、Sさんの店のマニュアル作りに伺う予定ですので、その時は少し余分に時間を取り。札幌のカフェを観て歩きたいとおもっています。札幌は、私にとってはカフェのメッカです。若い頃、札幌でカフェの事をどれだけ勉強させてもらったか分かりません。


現在は、カフェでは無く、豆屋を営業し、又、豆屋の開店指導をしていますが、今年のあの札幌の涼しさを経験してみると、札幌でカフェを作らなかった、残念さが大きく胸に残ります。


もう遅いので、後は旅行で行くだけですが、札幌は店の家賃も安く、物件も沢山あるので、これからカフェや豆屋をやりたい若い人には、まだまだ可能性のある場所様に思えます。


札幌のカフェの、私の原初のイメージと言うのはとても変わっていて、まだ若かった医学生の渡辺淳一(小説家)が人妻と待ち合わせをしている場所と言うイメージでした。


まだ、若く、痩せていて、小説を書きながらインターンをしている、清潔そうな渡辺淳一が遅い秋の札幌のカフェで、なかなか来ない人妻を待ちながらコーヒーを飲んでいると、雪がぱらぱら降って来る、いうイメージが、札幌の街にピッタリのようにおもえたものです。札幌のカフェ(当時は喫茶店)のイメージは私にとっては素敵なものです。


それから全てが変わりました。でも札幌の街は変わらず、ここでカフェをやったら素敵だろうという思いは今でも変わりません。街には宮越屋が増えました。ドトールと同じ位あるの、という感じですが、はっきりした数は分かりません。


今回は三越デパートの中の宮越屋へSさんとお話する為に入りましたが、クーラーがまったく効いておらず酷い目に遭いました。ちょっと驚きましたが、そういう事もあるのかも知れません。


IMG_3452.jpg
北大正門前です。個人でやるのはちょっと無理という感じですが。


今回良かったのは、北大前の綺麗なビルの1階にある、ケーキ屋さんでした。ビルの外に赤い傘が沢山置いてあり、そこでも飲んだり食べたり出来る様になっています。ケーキとコーヒーを頼み、傘の下に座っていると札幌の涼しい風が通り抜けて行きます、なかなか無いロケーションです。

スポンサーサイト