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nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

美味しいコーヒー豆は、良い生豆の選択・適切な焙煎・そしてそれを新鮮なうちに販売するという3つの事が、とても大事です。更にその3つが全て揃っていないと本当に美味しいコーヒー豆は販売出来ません。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。

又、コーヒー教室・カフェ講座・豆屋の開店指導も随時行っております。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

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お釜は友達

2017/10/03
category - コーヒー
                         

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今日は雨が降っていましたが、現在止んでいます。午後夕立があるかも知れませんという事ですが、どうでしょう。


今日は、開店した後の店はどうするのという事になりますが、実は、開店時の宣伝と同じように変わった方法等はありません。開店セールの時から、ご来店頂いたお客様に少しずつお名前と住所を頂き、その数を増やし、ダイレクトメールを出して行くのが、一番良いと思います。


コーヒーの豆屋は基本的に常連さんが増えなければ、どうにもならない仕事です。それには、ダイレクトメールでの宣伝が一番効く宣伝になります。そこで、うちの店だとセールをやるのですが、セールをやらなくとも、やる事はいろいろあると思います。


新しい豆の宣伝をする、コーヒー教室のお知らせをお送りする、季節ごとのギフトをお知らせするなど、店とお客様の結び付を途切れない様にすることがとても大事です。そうやって少しずつ常連さんを増やして行くしかありません。


どうして、豆屋の初期が売れないのかを考えると分かると思うのですが、それは、常連さんがいないからです。どの、仕事もそうだと思うかも知れませんが、豆屋の場合、カフェ等の飲食店と違い、その度合いはとても大きくなります。


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私の友達、5K釜。今はうちの奥さんの友達です。


後は、3年間はただひたすら、豆を美味しく焙煎していく事です。うちの開店指導の場合、開店時からある程度美味しい物を販売出来ます。又、そういう風に教えてもいますが、実は開店してから、味の差はとても大きくなっていくのが普通です。


それは、もう誰にも教えられません。自分でいろいろな生豆を取り、少しずつ焙煎方法を変え、いろいろなカフェや豆屋のコーヒーを飲み比べ、自分自身が一番美味しいと思う味を自分でみつけ、そこに近づいて行くしかありません。


『お釜と友達になると本当に美味しい物が焙けるよ。』と最後にマニュアルを作りに行った時、良くお話ししますが、それは本当に大事な事です。そうした、事に気が付かず、何となく焙煎を繰り返していると、いつまで経っても、自分の思う味になりません。それは、いつまで経っても本当の意味では自分の店を作れないという事です。


お釜は友達です。
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