ヘッダー画像

プロフィール

nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

美味しいコーヒー豆は、良い生豆の選択・適切な焙煎・そしてそれを新鮮なうちに販売するという3つの事が、とても大事です。更にその3つが全て揃っていないと本当に美味しいコーヒー豆は販売出来ません。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。

又、コーヒー教室・カフェ講座・豆屋の開店指導も随時行っております。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

カテゴリ

    
            

どうやって売るかを考えずに豆が売れる訳はありません。

2017/04/21
category - コーヒー
コメント - 0
                         

クリックしてね。


今日は曇り、明日も何となく危なそうな天気ですが、通り雨程度ですみそうです。


今日は午後、開店指導の前田さんとお会いします。資金の借入も決まり、いよいよ内外装と店の宣伝に話は進んで行きます。どんな美味しい豆を売っていても、そこで美味しい豆が買えるよという宣伝をしなければ売れる訳はありません。


IMG_0683.jpg
久我山の前田さんの店舗。ここをどんな店にしていくのか興味深々。


私はいつも言っていますが、豆屋をやって行くには2つの事が必要です。一つは豆が美味しく焙煎出来る事、もう一つはそれをどうやって売って行くのかという販促(販売促進)をどこまでやれるかという事です。


豆屋をやりたい位ですから、誰だって焙煎は面白いかも知れません。しかし、販促はある人達にとってはやりたくない事なのかも知れません。面倒だし、お金も掛かります。知識も勉強しない限り増えません。ただ、それだから何もやらなければ、多くの個人商店と同じ道を歩いて行くだけです。


それが分かっていてもなにもしようとしないのは、何故なのか、とても難しい問題です。(笑い)ただ、店でじっと待っていても売れる訳ではないのは、その人達が一番良く知っていると思います。自分の事なのですから。


わたしの開店指導は、焙煎指導だけをやる訳ではありません。今でなくとも、いつか店を作りたいという人の開店指導なので、焙煎だけを教えますという形の多い中で、少し変わっているかも知れませんが、焙煎だけ出来ればやっていけるという程甘い世界で無いのは、28年間も小さな店をやり続けてきた訳ですから、私には良く分かります。


IMG_0879.jpg
<青空豆店>の大和田さん。井之頭線の2つの駅で彼らがどの位頑張るか、とても楽しみです。


そうした意味では、井之頭線沿線で開店する2軒のお店は、多分必死に販促もすると思います。その必死さだけがお客に何かを伝えるのです。そして、それが面白く無いぐらいなら自営業などやらず、何処か暇な会社でも見つけお勤めした方がずっと良いと思います。


そんな会社があるなら教えてくれという声が聞こえて来そうですが、それこそ自分で探すしかありません。
スポンサーサイト
                                 
                                      

コメント

非公開コメント