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nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

美味しいコーヒー豆は、良い生豆の選択・適切な焙煎・そしてそれを新鮮なうちに販売するという3つの事が、とても大事です。更にその3つが全て揃っていないと本当に美味しいコーヒー豆は販売出来ません。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。

又、コーヒー教室・カフェ講座・豆屋の開店指導も随時行っております。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

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同じ焙煎を教えても、美味しい店と美味しくない店は当然出て来ます。

2017/03/17
category - コーヒー
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今日は暖かくなりそうです。3月20日(月)までは良い天気が続きそうです。桜がいつ咲くのかとても気になる所です。仕事としては桜祭りサービスをどうするのかと同時に何時他のサービスを始めるのかを決めなければならない時期に来ているからです。


昨日から、永福町の青空豆店では焙煎を始めていると思いますが、殆ど、煙も臭いも出ないと思います。1K釜に消煙機を付けたのですから、当たり前と言えば当たり前の話ですが、基本的には消煙機を付けた場合は、味は落ちると言われています。


その味も大丈夫だった訳ですから、問題は何もない様に思います。どうやって焙煎するかの考え方と、実際の焙煎マニュアルが大事な事なので、付属してくるいろいろな焙煎の問題は、各個別の店によっても大きく違って来ます。


だから南方郵便機の開店指導を受けた店でも2~3年経てば、味は大きく違って来ます。それがこの仕事の面白いところなので、同じ焙煎機に、同じ消煙機を付け、同じ焙煎マニュアルを使い、仕事を始めても、Aという店はとても美味しく焙煎出来、Bという店はそれ程でもないという違いは必ず出てきます。


それが仕事です。パソコンで焙煎を管理するお釜が増えているようですが、そんな事をして何が面白いのか全く分かりません。そのうち、日本中のお店が、同じパソコンのソフトで焙煎するようになった姿を考えると、ちょっと笑えるものがあるのでは無いでしょうか。


逆に言えば、焙煎はそれだけややっこしく、難しいと考えれば良いのだとは思いますが、きちんとした焙煎マニュアルがあればそんなに難しいものではないと思います。うちで開店指導を受けている方は、その事は良く理解出来ると思います。


IMG_0852.jpg
これは3日目の最後に焙煎したガヨマウンテンシティロースト。シティローストなので、まだ色は明るいです。


ただ、私が思うのは、そうした方が開店後、名人とか、匠とかいう言葉を、弄ぶ様にだけはなって貰いたく無いとは思います。仕事だから美味しい物を焙きたい、ただそれだけで良いのです。
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