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nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

美味しいコーヒー豆は、良い生豆の選択・適切な焙煎・そしてそれを新鮮なうちに販売するという3つの事が、とても大事です。更にその3つが全て揃っていないと本当に美味しいコーヒー豆は販売出来ません。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。

又、コーヒー教室・カフェ講座・豆屋の開店指導も随時行っております。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

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焙煎マニュアルはこうやって作って行きます。

2017/03/14
category - コーヒー
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クリックしてね。


昨日は焙煎マニュアルの作成に永福町に行って来ました。3月7日(火)に焙煎機が搬入されたのですが、内装工事が残っているという事で、昨日まで待ちました。午前10時に店へ行ってみるともう焙煎機は設置されていました。


店名は<青空豆店>というのですが、ユニークで、明るく、可愛いので、小さな豆屋の店名としてはとても良い感じがします。


焙煎機に火を入れ、お釜を温め始めます。ここは1K釜なので、お釜は直ぐに温まります。その代り冷めるのも、又、早いので5K釜に慣れている人にとっては、空のお釜の温度管理が大変かも知れません。無駄に時間と燃料が無くなるだけという事態にまずは気を付けなければならないと思います。


当店で開店指導を受けた方の焙煎練習は、府中店の5K釜で行っていますので、5K釜の安定感に慣れている方は始め結構気を遣うかも知れませんが、慣れてしまえば同じです。ただこれからは1K釜の練習も青空豆店を借りて出来る様になりますので、1K釜を使いたい方にとっては朗報かも知れません。


IMG_0838.jpg
カリタハイカットミルタテ型もきちんと配置され。


お釜の温度が安定し、180度前後になったら、生豆を投入し、一番下がったところから徐々に温度が上げて行きます。そこから先は、企業秘密(笑い)になりますので細かくは書けませんが、ハイロースト、シティロースト、フレンチローストの所でお釜を開けて豆を出し冷却して焙煎は終わりです。


それから、必ず、一釜、一釜試飲して次の焙煎に移ります。その間、空のお釜の温度調整をしておかないと再び、時間ばかりが掛かるので気を付けなければいけません。


焙煎したてを試飲しても、慣れていないと、味はなかなか分からないのですが、何しろ初めてのお釜で初めて焙煎する訳ですから、何も分からないよりは試飲した方が良いのです。そうで無いと次へ行けません。それを3回繰り返し、昨日は焙煎を止めました。最初の日からあまり頑張って焙煎してしまうと、いろいろ問題が起こるのは、経験上分かっています。


初めてのお釜を使う時は、まず、お釜の操作に慣れなければ駄目なので、空で何回も操作練習を繰り返し、焙煎するときは必ず、操作を指さし確認で行いたいものです。


今朝、昨日貰って来た豆を飲んでみましたが、とても美味しかったです。でもフレンチにしては、まだまだ浅い気がします。今日は、もう少し深く焙き込みたいと思っています。


久我山の前田さんも、昨日電話があったのですが、時間的に間に合わなかったので、今日、見学に来る予定です。明日も焙煎マニュアル作りは続きます。
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