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nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

美味しいコーヒー豆は、良い生豆の選択・適切な焙煎・そしてそれを新鮮なうちに販売するという3つの事が、とても大事です。更にその3つが全て揃っていないと本当に美味しいコーヒー豆は販売出来ません。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。

又、コーヒー教室・カフェ講座・豆屋の開店指導も随時行っております。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

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言葉は仕事の全てを現しています。

2017/02/08
category - コーヒー
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どんな業種でもそうですが、東京で仕事を始める場合、店のコンセプトは、ワード(言葉)は少なく、間口は狭く、が基本です。


うちの店(南方郵便機)のコンセプトを作っている言葉はたった、2つです。一つが自家焙煎・一つがフレンチローストです。この2つの言葉だけでやってきたから、南方郵便機は、逆に28年間やってこられたのだと思います。


始めて店を作る方が陥りやすいのは、どうしてもワード(言葉)を沢山使い、間口を広げたがる事です。例えば、カフェの場合は、自家製ケーキ、サイホン、エスプレッソ、最終的にはランチ各種となって行きます。


間口を広げれば、広げる程他の店と同じになって行き、何処にでもある店になって行くのがもう分からなくなっているのです。私はそういう話になった時、良く『かつ丼は出るの。』と冗談で聞きますが、その冗談の真意が分かれば、そうした発想にはならないのでは無いかと思います。


IMG_0165.jpg
昨日に引き続き豆の麻袋です。これはマンデリン・ガヨ・マウンテン30Kの袋です。



私がカフェについて考えるなら、今、言葉は2つです。そしてそれを一つの言葉にすればこうなります。『美味しいフレンチコーヒーが350円で飲める店。』


これ以外いろいろ付ければ付ける程、コンセプトは溶解していき、だんだん、魅力を失っていきます。


カフェ講座について言えば、言葉は2つ、スモールビジネス、そして豆屋です。それをキャッチコピーにすれば『あなたも豆屋を始めませんか。』となりますが、言葉は恐ろしい事に、その仕事の内容を、全て現してしまうのです
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