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nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

美味しいコーヒー豆は、良い生豆の選択・適切な焙煎・そしてそれを新鮮なうちに販売するという3つの事が、とても大事です。更にその3つが全て揃っていないと本当に美味しいコーヒー豆は販売出来ません。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。

又、コーヒー教室・カフェ講座・豆屋の開店指導も随時行っております。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

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焙煎について 10 ブルーボトルって何。

2016/11/24
category - コーヒー
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雪は本当に降りました。言っているだけで本当は降らないと何処かで思っていたのですが、雨は雪に変わり、それなりに降りました。今年は、気候が今迄通りには行かないかも知れません。今朝もオフイスへ早くから出かけて、今、戻って来ました。


焙煎について 10 ブルーボトルって何。


このところ大人気で、只今フィバー中のブルーボトルですが、この店はサードウエーブの代表の様に言われていますが、私はとても良いと思っています。豆は他のサードウエーブの店程浅煎りではないですし、きちんと焙煎出来ている様な気がします。


最初に清澄白河のお店に行った時は、エスプレッソを頼んでしまいましたので、ドリップコーヒーの味については分かりませんでしたが、2度目に行った、バスタ新宿の一階では、ブレンドを頼みましたので、一応味は分かったと思っています。


確かに、私などから見れば浅いのですが、豆はキチンと焙煎出来ていて、それなりの浅煎りコーヒーでした。私がサードウエーブの店として知っている、幾つかの店に比べれば、普通のコーヒーに近い浅煎りというイメージでした。


皆さんご存知でしょうが、ジェームスフリーマン氏は東京の自家焙煎珈琲店が大好きという事で、日本に入って来た時再上陸と騒がれたのはその為です。渋谷の<羽當>・今は無き<大坊珈琲店>・銀座<ランブル>等が好きだった様ですが、多分、そのアメリカ的な展開が<ブルーボトル>いう事だったので、その辺りは、コーヒーに対する考え方がとてもしっかりしている様に思えます。


私がいつも言っている、美味しいコ-ヒー豆を売る三つの事、<良質な生豆の選択・適切な焙煎・そして新鮮なうちにそれを販売する>という事が<ブルーボトル>においてはきちんと機能している様に思えます。


さらに、液体としてのコーヒーにとって大切な、<焙きたて・挽きたて・淹れたて>のみたても見事に実現出来ている様な気がします。そうした意味では、私は<ブルーボトル>は単なる流行では無いよと、カフェ講座などでは常に言って来た様な気がします。


<ブルーボトル>は、日本流の素敵だけれど、落ち着く暗い空間を、倉庫の様な明るい空間で、だれでもコーヒーを飲みやすい形に変えて行ったのだと思います。それが自家焙煎コーヒー店のアメリカ流の展開であつたと考えるのはあながち間違いでは無いと思います。


そうした意味では、スタバ等がとても困った立場になったのは実に良く分かります。今回の中目黒コーヒー戦争(私は面白いのでそう呼んでいますが)も、結局、<ブルーボトル>に何とか対抗しなければならなくなったスタバが、焙煎機を付けた、ペーパーでコーヒーを淹れる店を作らなければならなくなった証左なのだと思っています。


IMG_0162.jpg
中目黒駅前にこれから開店するスタバ。



今日もまたまた長くなりました。明日は豆屋の販促の話になります。そこで今回の焙煎については一応完結です。
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