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nanpou1616

Author:nanpou1616
府中市で27年間、自家焙煎珈琲豆店をやってます。

当店では、直火5Kの焙煎器で、一釜・一釜丁寧に焙煎したものを、新鮮なうちに販売しております。基本的には煎りの深い・フレンチロースト・シティローストを中心に販売しています。

現在はカフェ講座・豆屋の開店指導を沢山行っております。2018年は全国に10軒の開店指導による豆屋が開店いたしました。カフェ講座は季節ごとに開催しておりますが、開店指導のお客様はカフェ講座以外からも沢山オファーがありお会いして、お話ししています。

店のホームページ・電話・或いはEメール等でご連絡頂ければいつでも出かけて行きお話しをさせて頂きます。宜しくお願い致します。

住所:〒183-0055
   東京都府中市府中町2-20-13 
   遠藤ビル1階
TEL&FAX:042-335-5292

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サマーギフトセールも始まります。

2019/06/13
category - コーヒー
                         
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今日は気持ちの良い好天になりました。ここのところにしては珍しい良い天気です。昨日6月のメールセールの御案内を、メール会員の皆様にお送りしました。昨日の夜のうちに、7通ご返事が届いておりましたので、私としては仕事をしたという気持ちが盛り上がりました。豆・リキッドは、本日発送させて頂きます。


更に、昨日からサマーギフトのご案内を作っていて、出来上がりましたので、明日朝ポストに投函します。今回は4月に作ったロゴ入りの封筒がみつかりましたので、ロゴ入りの封筒で発送致します。


IMG_4756.jpg
こちらはサマーギフトのご案内の1ページ目です。リキッドも3本入りから12本入りまでいろいろ揃っております。


サマーギフトに付きましては、毎年この辺りでご案内を発送させて頂いております。6月・7月はダイレクトメールのセールは行いませんので、このギフトセールをご自宅用にもお使い下さい。豆・リキッドとも全て20%OFFとなっております。


サマーギフトセールは、ご案内到着後から7月31日(水)までやっております。
                
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人生に2つの仕事を持つというのは、当たり前の時代になって来ます。

2019/06/10
category - コーヒー
                         
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今日も雨です。昨日もおかしな天気で午後遅くには雨が降って来ました。それに気温がとても低く、半袖でいたら風邪をひいてしまいそうな天候でした。今日は、気温は更に下がって来そうです。明日からは天気は持ち直し、良い天気になりそうです。


一昨日の土曜日は開店指導を受けて半年のHさんと仙川の星乃珈琲でお会いしました。Hさんはサラリーマンですが、これから、先の事を考えなければという事で、2年前のうちのカフェ講座を受講して下さいました。それから、一年後に連絡があり、開店指導を受けて下さったのですが、お勤めは今も続けています。


私などと全く違う、都市銀行の行員というお仕事を、若い時から続けて来られた方なので、現在の会社や部署は全く違っても、エリートのサラリーマンであることは、変わりないでしょうから、いざ会社を辞めると言っても、なかなか大変なのでは無いかと思います。


ただ、Hさんは、私が考えるよりは、もう少し先の事を考えて開店指導を受けて下さったのでは無いかとも思いますので、ご自分の人生については良く考えらえているのでは無いかと思います。


丁度、その時のカフェ講座で、私がロバートデニーロの、映画<マイインターン>についてお話ししたのですが、Hさんもその時<マイインターン>がとても気になっていた様で、そうした事もあり、とても開店指導に惹かれたのでは無いかと思います。


<マイインターン>は、ニューヨークのエリートサラリーマンの定年後の話です。エリートサラリーマンだったロバートデニーロは、定年後やる事が無く、毎朝、自分のオフイスのあった街のカフェに、用も無いのに出かけて行き、時間を潰すしかありません。


そこの帰りに見つけたスタッフ募集のポスターで、若い女性が経営する会社を手伝う事になるのですが、いろいろな事があり、何とかそれを乗り越えて、会社を続けて行く手助けをするという話です。


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映画<マイインターン>は、ニューヨークが舞台です。ニューヨークも東京も事態はあまり変わらず。


これを観た時、私が最初に思ったのは、日本もアメリカも変わらないのだという事でした。定年後、特に男の人の人生は大きく変わります。その中で一番辛いのは、『行くところがない、やる事がない。』という事なのでは無いかと思います。


それはきっと誰でも分かっていることなのでは無いかと思います。定年後半年位は、もうあの満員の通勤電車に乗らなくともよい、面倒な会社の人間関係からも解放されるという事が嬉しい時期もあるのでしょうが、半年も過ぎてしまえば、毎日やることの無い自分の姿だけが残されます。


その時、急に自分がやる事を探しても多分間に合わない事の方が多いのでは無いかと思います。ロバートデニーロの主人公もそうでした。Hさんも、映画<マイインターン>を観て、そういう自分の姿から、別の道を選ばなければならないと思われたに違いありません。


Hさんといろいろお話しして、開店指導を受けた後の現状もお聞きしましたので、これからお店を作って行くには困る事はないという印象をうけました。ただ。ここ暫く仕事が大変なので、それが終わるまで、今、週一度の焙煎練習を月一度にしておいてくださいというお話しでした。うちの方は、全く大丈夫です。とお話しさせて頂きました。


人生は80年を超えて90年の時代に差し掛かろうとしています。いつまでも人生が60年であった時代と同じ様に過ごせる訳ではありません。アメリカの女性社会学者が提唱する様に、人生に2つの仕事を持つ時代は、もう当たり前になって来るように思えます。
                                 
                                      
            

私は<豆屋開店の為のコンサルタント>なんかではありません。

2019/06/07
category - コーヒー
                         
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今日は朝から雨でした。朝の雨は小降りでしたが,お昼頃には本降りになって来ました。明日も余り良い予報ではありません。多分東京も梅雨入りでしょう。これから暫く鬱陶しい天気が続きます。


近頃、送られて来る仕事絡みの迷惑メールを観ていると、コンサルタントという言葉が良く目に入ります。マーケティングという言葉も良く聞くようになりました。どちらもカッコよいし、又、新しくは無いがなかなか良い言葉の様な気がします。


知り合いにも、豆屋の開店指導などという古臭い言い方では無く、豆屋開店の為のコンサルタントにすれば良いじゃないですか、とも言われます。『ふふふ。』と私は笑っているだけですが、こういう呼び名や、名称が増えたのは、やはりインターネットの影響かも知れません。それとも時代の進化かも知れません。


ただ、問題は言い方では無く、その内実です。高いコンサルタント料を取り、何百万円、何千万円とお金を使わせて、3年ももたない店を作って、一体どうするのだろうと思います。むしろ豆屋より、カフェの分野でもっと多いのかも知れませんが。


そうした意味では、私の仕事は豆屋の開店指導で充分です。小さな豆屋を作り、それこそ初めは売れなくとも、徐々に仕事を伸ばし、何とか自立して食べて行けるお店を作るというのが、私自身がやって来た事であり、また、人にも勧めている事です。


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新小岩の<クラウンコーヒー>も開店して10日経ちました。お客さんも少しずつ増えています。


その代わり、開店費用はそんなには掛かりません。だからある程度の準備があれば誰でも開店出来る金額です。ただそれは一銭も掛からないとか、10万円あれば出来るとかではありません。焙煎機を買い、店を一軒構える訳ですから、それなりの資金は必要です。


そして、最初から稼ぎたい人は、仕方がないので、フランチャイズのチェーンに入る事になります。そこが今炎上しているのは、毎日ニュースで見ている所です。


かって、邱永漢さんはこう言っておられました。『フランチャイズに入ると言うのは、お金を払って、その会社の社員になるのと同じ事だ。』現在は、社員になるより更に酷い状況に置かれる事も多いというのが、大方の人に分かってしまったのでは無いかと思います。


店を作り、始めるというのは大変な事です。でも、こんなに面白いことも又ありません。ただ、そこを簡単に通れる道を探そうと思うと碌な事はありません。いつでも通れる道は狭く、又、急な坂道でなかなか上手く通る事は出来ません。


それが出来た人だけが自営業者になれるのです。
                                 
                                      
            

南方郵便機も開店当初はタイの陶器を沢山置いていました。

2019/06/04
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昨日で店のセールは終わりました。これで5月の店のセールは、メールセール、ダイレクトメールセール、店のセールと全て終わりました。


これから6月分の<COFFEE EXPRESS>発送までに一息付きたいところですが、それまでに欠品しているリキッドを作らなければならないので、店は相変わらず忙しい事に変わりありません。


この間一諸に京成小岩の<クラウンコーヒー>に行った開店指導のKさんからマグカップを頂きました。御徒町の<珍萬>で餃子を食べたお礼という事ですが、実はもう一つ理由があり、Kさんは自分のお店を作ったら売りたい陶器があり、それを私に見せたかったのでは無いかと思います。


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頂いたポーランド製の陶器のマグカップ。カタログをみると大きなボール類がとても素敵です。


以前このブログにも書きましたが、Kさんにはポーランド人の女性スタッフがいて、その方は以前の仕事のスタッフという事でしたが、今回もいろいろ働いてもらうのだと思います。


このカップはポーランドの物でとても可愛いのですが、これから本当にこの陶器を扱うかどうかはまだ分かりません。輸入から始めるとすればいろいろな問題があり、開店時にそれを同時にやるのは結構大変かも知れません。又、他の物を探すのはそれなりに大仕事です。


日本で問屋さんから仕入れても、本当に変わった良い物がある訳では無く、又、価格も高くなってしまいます。この辺りはやはり個人輸入しかないと思います。


ただ、私はこういう発想がとても好きでKさんから話を聞いているだけで楽しくなってきます。今でこそ、府中店はコーヒー豆以外の物は、殆ど何も売っていませんが、開店時はタイの陶器を沢山売っていました。


その時代(30年前ですが)、代官山に<藍模様>というタイの陶器の専門店がり、そこは、女の人達が自分達で見つけて来た、タイの陶器を専門に売っていました。タイの陶器は基本的に白地に藍の模様ですので、やはり日本人には馴染み易く、ただ、アジアの雰囲気を強く持つ陶器でした。


店を始めた当初は、コーヒー豆はなかなか売れなかったのですが、タイの陶器は良く売れました。最初の何ヶ月間かはタイの陶器の方が売り上げは多かった様に思います。


ただ残念な事に<藍模様>は南方郵便機が開店して一年位で閉店してしまったのです。後は何処にでもある本当に安物のタイの陶器しか仕入れられず、止む無くタイの陶器を扱う事を止めてしまったのです。


それから後は本当の意味で店に置きたい陶器などは見つけられず、現在に至っています。コーヒー豆を扱う店が、カップや陶器を扱う事はとても良い事だと思います。ただ、難しいのは、決して高く無く素敵な物を見つけられるかという事になって来るのだと思います。


今回のKさんのポーランドの陶器はとても素敵な物の様な気がします。実際デパートでも売られていて、Kさんは今回のプレゼントをデパートで買って来てくれたのだそうです。


そうした意味では、どういう形でそういう所に食い込んで行くかも又、考えなければならないのか、それとも、そのポーランド人の女性が何か道を開いてくれのか、私としてはとても楽しみな所です。
                                 
                                      
            

Kさんと<クラウンコーヒー>に行って来ました。

2019/06/02
category - コーヒー
                         
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一昨日の金曜日は、開店指導を受けて下さっているKさんと、京成小岩のWさんの店<クラウンコーヒー>に伺いました。Kさんにすれば新しいお店の立ち上げ方を観て見たい、もう一つは1K釜の焙煎の様子を見てみたいという事があったのだと思います。


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約束の時間に大部余裕があったので、東京スカイツリーに寄りました。京成押上駅から直ぐです。


これから店を始める人には、新しいお店を見る事はとても役に立ちます。又、勉強にもなります。


Wさんはやはり味が心配のようで、どうも味が出ない、何となく苦いと言いながら、何度も自分の焙煎した物を抽出しては飲ませてくれるのですが、特別苦くは無い様な気がします。ただ特別美味しいというのでもありません。


これから、それを美味しくしていくのが仕事ですが、開店当初は味がとても気になる物です。味をみても何か良く分からないし、飲めば飲む程おかしいと思えてくるのも、普通の状態です。


試飲がきちんと出来る迄には時間が必要ですが、試飲がきちんと出来なければ、勿論焙煎はきちんと出来ません。


味に関していえば、ちょっと抜け気味の味なので、消煙機のダンパーを少しずつ閉めて行くのが良いのでは無いかと思います。それだけで味は相当違います。ただ閉めすぎれば残り気味の味になってしまうし、又、閉めれば当然焙煎マニュアルも変わって来ます。


その辺りが消煙機を付けた時に焙煎が難しいと言われるところなのだと思いますが、一度丁度良い状態に設定できれば、後は、問題は無くなります。いろいろな物をつければ、当たり前ですが焙煎は複雑になります。


Kさんは店を観ながらいろいろアイデアが湧いた様で、熱心に見ていましたが、余り長くなると邪魔にもなると思い帰りました。


京成線なので、上野へ出るのは一本ですので、上野へ出て、餃子の美味しい<珍萬>で、ビールを飲みながら、2人で長い事話しました。


Kさんは店の作り方に関し考えていることがいろいろある様で、私も良く聞きましたが。とても面白いアイデアがあるようです。まだ、ちょっと内緒です。


Kさんお開店は早まりそうです。私も及ばずながら、早く開店出来る様にお手伝いしたいと思います。